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資格があると就活が有利になる?大学生におすすめの資格って一体どれ?

資格取得を考えている大学生はたくさんいるでしょう。とはいえ、「一体どんな資格を取得すべきなのかな?」と思い悩んでいる人もいるはずです。そこでこの記事では、大学生が取得しておくべきおすすめの資格について詳しく解説していきます。

大学生が資格取得に挑戦するべき理由

まずは大学生が在学中に資格を取得しておくべき理由から、詳しく見ていきましょう。

時間がある

大学生活というのは、「人生の夏休み」と呼ばれています。つまり、自由な時間が多いということです。この時間を資格の勉強に費やすことで、合格率を高められるため、よりたくさんの資格に挑戦しやすくなるのです。また、勉強時間を確保しやすいため難関資格にも挑戦しやすくなると言えます。

夏休みなどの長期休みで時間が確保しやすい

大学に通うために地方から都心へ移動した人も多いのではないでしょうか。学校基本調査によると都心の大学に通う人でも3−4割は地方出身者です。地方出身者は1年生や2年生、4年生時の長期休暇には地元に帰る人が人が多いです。1−2年生と3−4年生でキャンパスが変わる大学では、春休みの時期に引っ越しをする人も多いです。

そんな長期休暇には友達とも遊べないのでバイトに専念してお金を貯める人や旅行に出かける人もいますが、短期集中で資格をとる人もいます。そこで取った資格が就職活動の差になることもあるので長期休暇の時間の過ごし方は非常に大切です。

就活で武器になる

在学中に資格を取得することができると、それを履歴書に書けるようになります。もちろん資格の数だけが全てではありませんが、全く同じレベルの大学生が面接に来て、一方は資格取得経験なし、もう一方は複数の資格保持者であれば、間違いなく後者を選びますよね?このように資格を取得しておくことで、就活を有利に進められる可能性が高くなるのです。

いつか役に立つ時が来る

資格を取得しても、すぐには役に立たないことがあります。しかし、資格は取得してしまえば一生自分のものになりますので、いつか役に立つ時が来るのです。また、その資格が直接役立たなかったとしても、「そんな難しい資格を取ったの?!すごいね」「珍しい資格だね、君名前なんて言うの?」というように、仕事やビジネスのきっかけになることがあります。

大学生におすすめの資格って一体どれ?

では、大学生におすすめの資格とは一体どれなのでしょうか。人気の資格をいくつか紹介していきます。

TOEIC

まずは英語力を証明できるTOEICです。TOEICは合格、不合格で判断されるわけではなく、試験の点数で判断されます。在学中にできるだけ高得点を叩き出しておけば、よりグローバルな企業への就職を視野に入れることができますし、就活の際にライバルと差をつけやすくなるのです。企業である程度認められる高得点はやはり730点以上ですが、経験上860点を超えていると英語に関するハードルはパスしているとみなされることが多いです。

FP【Financial planner】

金融系の会社に就職したいと思っている方、一般の企業で経理関係のキャリアを積みたい方であれば、FPの資格を取得しておくことをおすすめします。

この資格を持っていると、

  • 投資
  • 税務
  • 相続

など、お金全般の知識を持っていると判断されますので、就活を有利に進めやすくなるのです。

また今は終身雇用が崩壊して転職も盛んです。副業をすすめる会社も増えています。自分の長い人生を考えてもFPは非常に価値のある資格です。

ITパスポート

近年、IT企業の成長が加速しています。このようなことから、IT企業への就職を検討している大学生も多いでしょう。その場合は、ITパスポートを取得しておくことをおすすめします。この資格を取得しておくことで、ITやシステムに関する基本知識を身に着けることができるため、即戦力として採用してもらえる可能性も高まるのです。

宅地建物取引士

少し難易度の高い資格に挑戦したいと思っているのであれば、宅地建物取引士に挑戦してみることをおすすめします。合格率は15%から17%とかなり低いですが、取得することができれば不動産関連企業への就職が容易になります。また、不動産会社は宅建を持っている人を欲しているため、より良い条件で働ける可能性もあるのです。

簿記検定

簿記検定も大学生におすすめしたい資格の1つです。簿記を持っていると、会社の経理業務ができるようになりますので、内定率を高めることができます。また、簿記ができると企業の財務諸表が読めるようになりますので、優良企業を見極められるようになるのです。財務諸表を読めることは経営者の当たり前のスキルです。管理職にも当然近づきますのでなくてはならないスキルの一つと言えます。

しかも短期集中で取りやすいのも簿記の特徴です。約200時間の勉強で取れると言われており、2−3ヶ月の期間があれば挑戦することが可能です。独学でも取得が可能ですが私は通信講座で学んで取得しました。実はMBAの時に4級を2週間で独学で学んだのですがかなり時間がかかってしまいました。理由は情報が溢れていて何を勉強すればいいかを決めるだけで数日かかったからです。それが通信講座を選択した3級・2級の時は圧倒的に時間短縮されました。一生モノの資格なので数万円と思って投資しましたが時間のことを思うと非常に効率的でした。

自動車免許

自動車免許と聞くと、「そんなの資格じゃない」と感じる人もいると思いますが、自動車免許も社会に出る上では非常に重要と言えます。起業の中には、応募資格に「要普通免許」と記載している所もあり、免許を持っていないと面接に応募することすらできなくなってしまうこともあるのです。大学生の間は比較的時間を作りやすいと思いますので、できるだけ早めに取得しておきましょう。今は大学生の中でも車に乗らない人が非常に多いので、即行間際に取る人が多いですが、就職後に運転で苦労をする人が多いです。社会人になって環境も変わり覚えることも変えることも多いのに、運転にも慣れないといけないのはストレスが大きいようです。1−2年生のうちに取得して実家の車やレンタカーなどで時々乗っておくことをオススメします。

MOS

最後はMOSです。

これはマイクロソフトオフィススペシャリストの略称で、名前だけ聞くと難しく聞こえてしまいますが、

  • ワード
  • エクセル
  • パワーポイント

などの、office関連機能についての資格です。officeを活用している企業は非常に多く、正しい使い方を在学中に身に着けることができれば、会社に入ってすぐに同期と差をつけられるようになるのです。officeに慣れているのは社会人の中でも非常に大きいです。マーケティングではパワーポイントやエクセル、ファイナンスではエクセルを駆使して仕事を進めます。実務で活きる資格です。

まとめ

毎日ダラダラと生活をしてしまっている大学生は、今すぐ資格取得の勉強を始めてみてください。資格を取得しておけば、就職を有利に進めやすくなりますし、将来の選択肢も広がっていきます。社会人になってからでも資格を取ることはできるのですが、仕事をしながら勉強することになりますので、かなり大変な思いをします。それであれば、自由な時間を確保しやすい大学生のうちにたくさんの資格を取得しておいた方が、後々楽になるのです。取得したい資格が特にないという大学生は、今回紹介した中から興味のある資格を選んで勉強を始めてみると良いでしょう。

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